部品を元の通り組み付けていき、エアコンガスチャージして完成です。
エンジンブレイクイン(初期慣らし)の作業をしてから
http://www.primeworks.co.jp/catalog/Procedure.pdf
すぐにオイルを抜いてチェックします。
オイルフィルターも分解してメタルのかすなどが無いかチェックします。
今回はエンジン降ろした後のアメリカオーダーパーツなどが有りませんでしたので
すぐに終わりましたね。2日で終了です。
新品エンジンでまだまだエンジンの回りは重いと思うのですが
350エンジンと比べるとかなりトルクフルで面白いです。
車重が2400kgも有るトラックには良いですね。
これで350エンジンと比べて燃費がどうなるのか慣らし運転をしながら燃費計算してみます。